社長挨拶

代表取締役社長 藤原 一彦

弊社は、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)と住友ベークライト株式会社によって、グリーンフェノールの開発を出発点として設立されて以来、様々な芳香族化合物の研究開発に取り組んでまいりました。これまで蓄積してきた技術と経験を基盤に、研究開発の現場で新たな挑戦を続けております。

現在、私たちが注力しているのは、持続可能な社会の実現に向けた「非可食性バイオマス」を原料とした、RITEバイオプロセスを用いた独自の技術開発です。地球環境への配慮と資源の有効活用は、これからの産業界において避けては通れない課題です。当社は、独自の技術力を駆使し、この課題に積極的に取り組むことで、社会の持続可能な発展に貢献していきたいと考えています。

また、私たちは「お客様に信頼される企業であること」を常に念頭に置き、価値ある技術や製品を提供し続けることを目指しています。これからも社員一同、研究開発に果敢に挑戦し、新たな価値を創造することで、より良い未来の実現に向けて歩みを進めてまいります。

今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長

藤原 一彦

会社概要

社名 グリーンケミカルズ株式会社
(Green Chemicals Co., Ltd.)
設立 2010年2月
所在地 【本社・研究所】
〒619-0292
京都府木津川市木津川台9丁目2番地(公益財団法人地球環境産業技術研究機構 内)
【静岡研究所】
〒426-0041
静岡県藤枝市高柳2100番地(住友ベークライト株式会社 静岡工場 内)
代表取締役社長 藤原 一彦
(住友ベークライト株式会社代表取締役会長)
事業内容 バイオリファイナリー技術による化学品及び樹脂の研究、開発、製造、販売、輸出入

設立の経緯

2010.02

「グリーンフェノール・高機能フェノール樹脂製造技術研究組合」の設立

公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)と住友ベークライト株式会社は、2010年2月に「グリーンフェノール・高機能フェノール樹脂製造技術研究組合」(GP組合)を設立し、植物資源(非可食)から取り出した混合糖(C6,C5糖)を用いたバイオプロセスによるフェノール生産およびフェノール樹脂製造に関わる基盤技術開発を進めました。

2014.05

「グリーンフェノール開発株式会社」への組織変更

GP組合は「グリーンフェノール開発株式会社」(GPD)に組織変更しました。技術研究組合の株式会社化第1号です。GPDは、2014年度~2017年度、国立研究開発法人新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)からの助成を得て、非可食バイオマス由来フェノールの工業生産に向けた技術開発を推進し、パイロット設備(バイオ変換設備+濃縮精製設備)による一貫した生産プロセスを完成させました。

2018.04

「グリーンケミカルズ株式会社」への商号変更

GPDの技術は、フェノール生産以外にも有用な化合物を並行的に生産可能であるため、これらの有用化合物も含めて早期の事業拡大を図るため、グリーンフェノール開発株式会社の商号を、2018年4月1日付で「グリーンケミカルズ株式会社」(GCC)に変更しました。

受賞歴

  • 2016.06

    「植物由来フェノール製造技術の開発」に対し、公益社団法人新化学技術推進協会(JACI)から 第15回グリーンサステイナブルケミストリー賞 奨励賞 を受賞しました。

  • 2019.02

    「非可食バイオマス由来グリーンフェノールの工業生産に向けた技術開発」に対し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から優良事業表彰を受賞しました。

アクセス

本社・研究所

〒619-0292
京都府木津川市木津川台9丁目2番地(公益財団法人地球環境産業技術研究機構 内)

電車でお越しの方

近鉄京都線 新祝園駅から

  • タクシー(10分)
  • 奈良交通バス(10分)56系統(学研奈良登美ヶ丘駅行き)「けいはんな記念公園」下車(徒歩10分)
  • 奈良交通バス(10分)36系統(光台循環・内回り)「けいはんな記念公園」下車(徒歩10分)
  • 奈良交通バス(10分)46系統(光台三丁目行き)「けいはんな記念公園」下車(徒歩10分)

静岡研究所

〒426-0041
静岡県藤枝市高柳2100番地(住友ベークライト株式会社 静岡工場 内)

電車でお越しの方

JR東海道本線 藤枝駅から

  • タクシー(5分)

JR東海道本線 西焼津駅から

  • タクシー(5分)